Shingurumazāhausu Raw
管理人業務にかかりきりで大学生の本分である勉強が疎かになっていると焦る薫。
再提出になってしまったレポートに苦戦していると、住人である赤城日向が手伝いを申し出てくれた。
「早く終わったらご褒美あげる」
エロく囁く声に、集中して勉強できるのかと悩む薫だが、夜に部屋を訪れた日向はTシャツから乳首が透けた無防備な装いで…!?
時折体に当たるむっちりとした胸に思わず薫が勃起してしまうと、日向は意地悪な笑みを浮かべてズボンを下す。
# 1
# 2
# 3
# 4
# 5
# 6
# 7
# 8
# 9
# 10